だんだん ひどくなる?!
9月17日
インドとバングラデシュを襲ったここ数十年で
最大規模の洪水により、16日未明までに、新たに少なくとも
29人が死亡した。
今夏は過去数十年で最悪規模のモンスーンが両国を襲い
シーズンが始まった6月以降、両国で合わせて3200人以上が
死亡、数百万人が家を失ったり避難を余儀なくされた。
農作物も大打撃を受け、被害総額は数億ドル規模に上るという。
最も被害が大きかった地域の1つ、インド北東部アッサム(Assam)州の救援当局によると、同州では夜のうちに10人が
避難する途中で水死したという。
6月からのモンスーンシーズンに豪雨や洪水の犠牲になったのは、インドだけでも2200人を超えるという。
隣国バングラデシュの政府報道官によると、同国では徐々に水が引きつつあるにもかかわらず、1晩で19人が死亡、6月からの
洪水による死者数は1042人に上った。
バングラデシュの洪水予報・警報センター(Flood Forecasting and Warning Centre)のSaiful Hossain氏によると、
250万人以上が孤立または避難を余儀なくされ、80万ヘクタールにおよぶ農地で農作物が被害を受けたという。ただ、水は
徐々に引きつつあるという。
バングラデシュ政府は1億5000万ドル(約173億円)の支援を
求めており、その内の6000万ドル(約69億円)を緊急食料・
医療支援に投入する方針を表明した。
同国農業省によると、今年の洪水により、農作物は少なくとも
2億9000万ドル(約334億円)相当の被害を受けたという。
都市基盤や住宅の被害規模はまだ判明してない。(c)AFP





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